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▼実施状況
【第四報 活動状況】
帰還支援プログラム開始(速報)
 ('06年3月22日)
帰還セレモニーの実施について
 ('06年3月30日)

[現地で研修をしている
 学生からのレポート]
帰還民の様子
('06年3月30日)
「子どもとの楽器づくり」イベント
('06年3月29日)
マリ・クプラ キャンプ支援の状況
('06年3月26日)
キャンプジャパン内クリニックの様子
('06年3月26日)
パキスタンデーイベント開催
('06年3月23日)
サッカープロジェクトの進捗状況
('06年3月22日)
その3−PWJ/JADE−
('06年3月22日)
キャンプ内の学校の様子
('06年3月21日)
キャンプ住民用のキッチンの様子
('06年3月20日)
その2−JAFS−
('06年3月18日)
その1−JCCP−
('06年3月17日)
国際婦人デーイベント開催
('06年3月8日)

【第三報 キャンプ地の様子】
('06年1月11日
〜'06年2月11日)

【第二報 入居開始】
('05年12月28日
〜'06年1月9日)

【第一報 キャンプ設営】
('05年12月19日
〜'05年12月27日)


■'06年3月30日 帰還セレモニーの実施について
JPFムザファラバードオフィス
カシミールは春を迎え、いよいよキャンプジャパン住民の人々の帰還がスタートしました。24日には帰還セレモニーを開催し、故郷に帰り復興に踏み出す人々の門出を祝いました。 当日はMinister of Social Welfare(Minister of Agriculture等を兼務)をチーフゲストとしてお迎えし、BBC、AFP通信、GEO TV、ARY TV、PTP TV等の報道陣も取材に駆けつけました。 キャンプ内の学校に通っていた子どもたちや、職業訓練プログラムに通っていた未亡人の女性たちに修了証書を授与すると感極まって涙する人もいました。バス3台とピックアップ3台に荷物を山積みし、皆に見送られ笑顔で18世帯が帰還しましたが、終始、温かい穏やかな雰囲気の中、セレモニーがおこなわれました。


セレモニーに参加する帰還世帯の人々。
5ヶ月ぶりの帰郷に喜びと期待、緊張が入り混じった表情です。


テントや当面の食料等、帰還用の荷物が山積みのバス。


セレモニーにて人々に祝辞を贈る
(左:JPFパキスタン代表菅谷渡、右:キャンプマネージャー)


NGOから贈られた花束を笑顔で持ち帰る住民代表


学校の修了証書を手に微笑む少年


職業訓練プログラムの修了証書とミシンを受け取る未亡人女性


帰還世帯を笑顔で見送るJPFスタッフ
当日のプログラム

Returnee Ceremony for Pakistani Earthquake Affected
CAMP JAPAN TANDALI
Organized jointly by
Camp Management Organization (CMO) AJK Government
JAPAN PLATFORM
Al Mustafa

Date: 24 March 2006
Time: 10:00

PROGRAM
10:00 Recitation of Holy Qur'an
10:10 Presentation of Returnees
10:15 Speech by Al Mustafa ( Mr.Tanveer Abbasi / Camp Manager)
10:20 Speech by JAPAN PLATFORM (Mr. Wataru Sugaya / JPF Country Representative )
10:25 Speech by Pakistani Army (Col.Saghar)
10:30 Speech by CMO AJK Government( Mr. Raja Azhar /Additional Commissioner)
10:35 Speech by Minister of Social Welfare
10:40 Presenting of Certificate for vocational training and school
10:45 Interview / Press Conference
以下、キャンプを出発後の様子
キャンプを出発したラムニアンへの一行は小さな町を経て、崖のように切り立った細い道を進んでいきます。山肌に張り付いている家々はCGIシートで再建・補強がなされているのが分かります。
タンダリから出発後3時間ほどでラムニアンの中心部に到着。中心部には未だ地震によって崩壊したままの建物が多くありますが、再建も始まっています。
バスは家族を順番に降ろしていき、そこから先の細い山道は荷物をピックアップに積みなおして登っていきます。さらにそこから車の全く入らない道を歩いて行かなければならない家族もいます。
この家族は、ピックアップで上がった先からさらに1時間半ほど、多くの荷物を持って歩かなければいけません。
大家族はこんなとき助け合っていくのでしょう。キャンプで20日ほど前に生まれた赤ちゃんもいます。キャンプで生まれた未来への希望。彼女の成長と共にこの山に囲まれた村が復興していくことを願ってやみません。
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