ジャパン・プラットフォームは、10月8日のパキスタン地震発生直後から、パキスタン政府(連邦救済委員会)、国際機関および在パキスタン日本国大使館等と連携して、被災者支援を展開しています。このたび、この連携の一環として、パキスタン政府からの要請を受け、ジャパン・プラットフォームとして実現可能性調査を重ねた結果、11月29日、カシミール地方ムザファラバード近郊のタンドリ周辺における「キャンプ・ジャパンプロジェクト」の実施を決定しました。
参加NGOが相互にその特性を活かしながら一つのサイトを拠点に支援活動を実施し、6,000人を収容可能なキャンプの運営(当面は2,000人規模で展開)とキャンプ周辺地においてモバイル・チームによる医療支援、修繕サービスの提供、食糧配布等を行っていきます。事業実施にあたっては、日本国内の企業等へも現地のニーズにあった支援を呼びかけ、日本初の試みとして大きな一歩を踏み出したところです。



