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2007年支援概況 |
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| ※ ( 2007 Work Plan for Sudan: United Nations & Partners ) より抜粋 |
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| (1) |
全体計画 |
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紛争による直接の被害を受けている人々への人道的支援と、持続的な国家再建を視野に入れた復興への移行支援という2つのメニューを組み合わせた支援を計画している。人道的支援では、緊急の物資配給および医療提供に加えて自主帰還民のコミュニティへの再統合支援を実施する。復興への移行支援としては、基礎的公共サービスの提供、現地行政の機能向上、生活物資支援と食糧の安定確保、医療サービスの提供とHIV/AIDS予防、組織的帰還の促進と持続可能なコミュニティへの再定住支援を実施する。 |
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| (2) |
帰還民予想 |
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2007年の難民・国内避難民の自主的帰還を含む帰還民の数は下記と予想されている(東部3州のみ記載)。
- アッパーナイル州:41,250人
- ジョングレイ州:41,800人
- 東エクアトリア州:23,250人
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| (3) |
地域別状況 |
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国連機関やNGO、ドナーなどの事務所が増えたことにより、ジュバの援助調整および南スーダン政府との調整における機能が高まった。ジュバと各都市を結ぶ道路の状況も少しずつ改善されており、WFPは2006年の食糧配布の87%を陸路で行った。
- アッパーナイル州:8の国連機関と20以上の国際NGOにより、様々な分野での支援活動が展開される予定である。
- ジョングレイ州:部族間の水や家畜をめぐる争いの芽が残り、治安は不安定要素を抱えている。アクセス性の面から、支援物資の配布などで地域格差があり、全く支援を受けていない地域も数多く存在する。
- 東エクアトリア州:現地行政は十分な行政サービスを提供できていない状況が続く。
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| (4) |
分野別優先順位 |
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2007年は人道的支援の配給から復興支援への移行期にあたり、現地行政や現地コミュニティの参画とステークホルダー間の緊密な情報共有が求められている。
- 食糧の安定確保:食糧配給から食糧増産や家畜の確保等の支援への移行が優先される。
- 保健、栄養改善:基本的保健サービスの提供やワクチン接種、HIV/AIDSの予防、妊産婦検診などの支援メニューを実施する。
- 水、衛生分野:2007年には国連やNGOにより新たに650,000人の住民が安全な水にアクセスできるようになり、120,000人がトイレなどの衛生施設を使用できるようになる予定である。水施設や衛生施設の維持管理にあたっては、当該コミュニティがその責任を引き受けることが重要である。
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援助調整 |
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2006年より、国連安全管理チームやセクターミーティングなどの定例調整会合がジュバで開催されている。SSRRCはジュバおよび他の9つの州の州都に事務所を構えている。OCHAの地域調整事務所が新たに東エクアトリア州のトリットとジョングレイ州のボーに開設され、これにより南部10州全てにおいて州レベルに事務所を構え援助調整にあたる。 |
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