WVJ
World Vision Japan

事業計画書

追加資料

事業地域・地図

緊急支援事業計画書

プロジェクト名

スマトラ島沖地震被災者支援(緊急支援事業)
追加資料

インド津波被害緊急援助実施に関する考え方

今回計画している仮設住居は、被災者が自ら2日ほどの工期で組み立て・完成することのできるものである。しかも、建材は地元で容易に購買・入手可能なものであることから、健在の調達自体にもそれほど時間は要すことはない。

上記の理由からも、今回の申請事業内容を、業者へ発注し、時間のかかる公共避難所の建設を省き、子ども達への心理ケアを自己資金で実施し、仮設住居コンポーネントに絞ることで、予定しているこれまでと同数の4,500棟の完成は45日間の事業期間であっても可能であると考えている。

4,500棟の簡易住居を事業予定地の2つの管区(ナガパッティナムおよびカダロア)にあるそれぞれ2ヶ所に資材の供給期間を3週間で行うと見積もった場合、4,500÷2÷2÷21=54棟/日となり、組み立てを順次並行して行うとしても、現実的にはそれほどクリアーするのが難しい仕事ではない。

既に被災者の登録作業はかなりの程度進んでおり、仮設住居を必要としている被災者の特定にもそれほど時間を要さないことから、仮設住居の具体的な設置場所も用意に特定できる。

地元行政から仮設住居建設に関する要請がワールド・ビジョンに対して出されていることから、仮設住居の設置場所に関しても行政のサポートを受けながら早急に決定していく予定である。特に用地や仮設住居設置スケジュールに関しても具体的な支援を得られる見通しとなっている。

以上の視点から45日間での仮設住居4,500棟の設置は現実的と考える。