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| JPFは、2007年度新たな事業として、JPF参加NGO及びJPFに参加していないNGO双方を対象として、「平和構築支援パイロット事業」を始めました。この事業は、民間セクターとの協力・連携の一層の強化を通じ、日本のNGOが資金的制約により従来実施困難であった平和構築支援活動を積極的に支援していくものです。 |
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| 実施団体名 |
支援対象国 |
事業費 |
事業実施期間 |
事業概要 |
| 社団法人 シャンティ国際ボランティア会(SVA) |
タイ・ミャンマー国境 |
JPF財源:
4,828,350円
自己財源:
10,995,400円
総額:
15,823,750円 |
2008年
1月1日
〜
2008年
9月30日 |
「ミャンマー(ビルマ)難民教育文化支援事業」
タイ国ターク県の3つの難民キャンプ(1,772名)を対象に、児童書の配布、既存の図書館建物の拡張・改築などを通じた「読書推進活動」、伝統文化教室の開講、カレン民話、歴史などの出版を通じた「伝統文化継承活動」並びに「小学校・保育所への図書館活動」を行い、教育と文化を軸に略奪、レイプ、虐殺などの暴力を目の当たりにしてきた人々に対する「心の平和構築」を図る。 |
| NPO 法人 地球のステージ |
パレスチナ自治州、ガザ地区 |
JPF財源:
3,598,620円
自己財源:
5,231,570円
総額:
8,830,190円 |
2007年
10月2日
〜
2008年
9月30日 |
「パレスチナ自治州、ガザ地区ラファ市における心理社会的ケア事業」
情緒的に問題があると学校に指摘された160名の児童(12歳から15歳まで)を対象として、絵の描写・粘土細工支援、スポーツ系・音楽系ワークショップの開催、演劇系ワークショップを開催する。対象となった児童が内面の怒りや疑問、苦悩や困惑を吐露し、共有する場を提供する。最終的に民族共存のメッセージを有した演劇を対象児童が各地域で講演することで、そのメッセージを広く地域社会に届けることを目指す。
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| 特定非営利活動法人 ピース・ビルダーズ(PB) |
シエラレオネ |
JPF財源:
3,119,900円
自己財源:
5,075,000円
総額:
8,194,900円 |
2007年
12月1日
〜
2008年
11月30日 |
「シエラレオネにおける紛争予防ネットワークの構築」
西アフリカのネットワーク組織(WANEP)とシエラレオネ大学平和・紛争研究プログラムと連携し、シエラレオネの市民社会組織の指導者層を主要な対象として、ワークショップの開催を通じ人的資源の能力構築を図るとともに、WANEPおよびシエラレオネ大学に対し平和構築の機材や紛争予防データベース、情報システムなどを供与することでセンター機能を強化し、シエラレオネ全土の紛争予防ネットワークを構築していくことを目指す。
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| 社団法人 日本国際民間協力会(NICCO) |
ヨルダン、パレスチナ、イスラエル |
JPF財源:
9,862,254円
自己財源:
1,569,610円
総額:
11,431,864円 |
2007年
10月16日
〜
2008年
3月15日 |
「ヨルダン、パレスチナ、イスラエル3カ国を結ぶオリーブオイル生産技術向上支援」 パレスチナ暫定自治区ヨルダン川西岸地区の農家1,000世帯、ヨルダン・ハシェミット王国ジェラシュ県の農家50世帯を対象に、害虫忌避植物ニームの苗床作りとその育成方法などについてワークショップを開催し農家に技術移転するとともに、ヨルダン、パレスチナ、イスラエルのオリーブ生産関係者約20名を対象に農法関連やマーケティングのワークショップの開催やヨルダン農家のパレスチナの農家視察を支援する。これにより、オリーブオイルの品質向上、農家の経済的自立を促進することが可能となり、自立支援のモデル構築となることを目指す。また、日本を含む4カ国のネットワークの強化が達成され、同地域の平和構築の一助とすることを目指す。 |
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