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かずのぶろっくのご提供ありがとうございました。

皆さまから,お預かりした「かずのブロック」につきましては,
10名あまりのボランティアの方々にご協力頂き,
1,371セットをカンボジアに向けて発送いたしました。

詳細はこちら

 今回,個人の方からのご協力と合わせて県内の団体(広島県PTA連合会,郡市PTA連合会,(社)広島県子ども会連合会,広島市PTA連合会,広島市立大学,広島市立大学 平和研究所)からのご協力もあり,午前・午後の授業で分けて使うことにより,シェムリアップ州ササースダム地区の低学年児童が使える数が確保できました。

 皆さまからのご協力に対し厚くお礼申し上げます。

 今後は,当HPやブログ内で現地での活用状況などをお伝えしたいと思います。引き続き皆さまからのご支援・ご協力をお願いします。

「かずのブロック」とは?

日本の小学校低学年向け算数教材「算数セット」の中の教具の一つです。(「りょうめんブロック」,「けいさんブロック」と言う場合もあります。)20個の磁石入りブロックや,ブロック用ケース,紙製のブロックカード10枚の入ったセットのことです。

「かずのブロック」セット

カンボジアでのブロックの活用について

カンボジアの授業風景(シェムリアップ州バンコン)

 カンボジアでは,1970年代の虐殺や長い内戦により,多くの教師など知識人が失われ,地区によっては30年以上も学校教育が途絶えていました。
 1990年に内戦が終わり,ゼロから学校教育を立て直しているところです。

 広島県とJICAは連携し,カンボジアの将来を担う子どもたちを育成するため,教師の能力向上や学校における保健環境の充実を目的としたプロジェクトを実施しています。

「カンボジア・元気な学校プロジェクト」について

 「かずのブロック」の活用によって,カンボジアにおいて,子どもたちが実際に操作して「考える」,児童中心の授業の導入促進を目指しています。